契約内容・交渉の切り札
外国企業から届いた契約書(案)が英語…
・どういう契約条件になっているのだろう?
・話し合った内容が正確に文書に反映されているだろうか?
・どう交渉したら自社に有利になるのだろうか?
こういったことは、
まず、英文契約書の翻訳が正確になされていることが大前提です。
不正確な訳になっていると考えていたことと違う内容で契約をしてしまい、後に争いになる可能性が高くなります。
また、正確に訳がなされているとして、自社としてその内容で契約を締結して良いのかが不明なことがあると思います。
・正確な訳
・どう交渉する方が自社に有利なのか
この二つは、契約を締結するうえで不可欠です。
この二つを、株式会社英文契約サポートセンター沖縄は提供しております!
リーガル翻訳能力
リーガル翻訳ならお任せください!
・日本翻訳連盟(JTF)翻訳士
・日本翻訳協会(JTA)公認リーガル翻訳能力検定試験2級
・法務博士(専門職)
・特定行政書士(第14470288号)
リーガル翻訳ダブルチェック体制
【株式会社 英文契約サポートセンター沖縄】では、
リーガル翻訳者が、
英文契約内容を精査した上で、
英文契約書の日本語への翻訳・日本語契約書の英訳を作成いたします。
チェッカーによるチェック後、リーガル翻訳者が再度チェックして訳文が完成します(ダブルチェック体制)。
ダブルチェック体制により、正確性が確保されます。
グローバリゼーションに伴うリーガル翻訳と沖縄
<グローバリゼーションの加速>
国際化社会が進む現代では、英語や英文契約書の読解が必要になっており、英語を母国語としない日本人が不利な契約を締結しないためにも、英文契約書を理解することが不可欠となっています。
そのためには、豊富な法的知識を有し、英文読解力もあることが必要です。
<海外との関わりが深い沖縄>
日系沖縄県人が海外に多数移住している沖縄。
在日米軍が多数駐留する沖縄ならではの問題も数多くあります。
このサイトを見ておられる方の中にも、
- 海外に自分の身内が在住している。
- (自分やその身内が)帰国したいと思っているが、どういった法的手続きが必要なのかわからない。
- すでに外国籍を取得しているが、日本に相続財産があり遺産分割の協議があるという連絡を遠い親戚からもらったが、どうすればいいのかわからない。
- 英語は話せるが、英文契約書はまったく意味がわからないから助けてほしい。
- 親である自分は日本語が話せて不自由しなかったが、子や孫は全く日本語がわからないから、日本での行政に関する手続きを代行してもらいたい。
当事務所の法務博士で行政書士の真栄里孝也は
- 直接現地に赴き、英文契約書を日本語に翻訳
- 米国の弁護士や不動産業者と協力して遺言書や不動産契約書の作成に関与
したという実績があります。
言語の壁や生活習慣と文化が違う海外でトラブルになる前に、一度お気軽に当事務所までご相談ください。
【英文契約サポートセンター沖縄】が全力で皆さまのサポートをさせていただきます。
代表者/真栄里孝也のプロフィール
翻訳歴
2014年2月24日~3月31日までの5週間、
アメリカ合衆国のカリフォルニア州へ出張し、
- 不動産売買の英文契約書を翻訳
- 不動産仲介の英文契約書を翻訳
- Escrowの英文契約書を翻訳
- 自動車売買の英文契約書を作成
- Trustの翻訳
- LIVINGWILLの翻訳
- WILLの翻訳
- 保険解約手続
をした実績があります。
個人プロフィール
<行政書士登録番号:14470288>
1973年
那覇市首里生まれ
1991年
首里高等学校卒業
1996年
琉球大学-法文学部-法政学科-法律専攻(卒)
2006年
法学検定(総合コース)2級(最上位級)合格
2012年
・琉球大学ロースクール在学中に行政書士試験合格
・琉球大学ロースクール卒業【法務博士(専門職)】(法研第120号)
2013年
宅地建物取引主任者試験合格
2014年2月15日~
行政書士 真栄里 法務事務所開業
2016年3月〜
翻訳士(一般社団法人 日本翻訳連盟(JTF) 第7522号)
2016年12月
JTA公認 リーガル翻訳能力検定試験”2″級認定(一般社団法人 日本翻訳協会(JTA)
〒902-0068
沖縄県那覇市真嘉比2丁目20番10号 アーバンまかび1Fにて
【株式会社 英文契約サポートセンター沖縄】を開設。
アクセスマップ
【株式会社 英文契約サポートセンター沖縄】の住所は、
沖縄県那覇市真嘉比2丁目20番10号 アーバンまかび1F
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